2025年5月、横浜にて15回目となる「ワールドトライアスロンシリーズ横浜大会」が開催されます。この記事では、ワールドトライアスロンシリーズ横浜大会について、大会の概要や見どころをまとめています。ぜひこちらの記事を参考にして、エントリーをご検討ください。
画像引用元:
(https://www.ironman.com/im703-japan)
「ワールドトライアスロンシリーズ(WTCS)」とは、世界各地で開催されるシリーズ大会を転戦し、ポイントを獲得して年間のワールドチャンピオンを決める、世界最高峰のトライアスロンランキングです。この大会では、4年に一度開催されるオリンピックの国別参加資格ポイントも付与されます。
横浜では、2009年の横浜開港150周年事業をきっかけに、ワールドトライアスロンシリーズが初年度から開催されており、2025年で15度目の開催を迎えます。
また、パラトライアスロン競技は2011年から横浜で行われ、2016年のリオオリンピックから正式競技に採用されました。2017年からはパラトライアスロンの世界シリーズも横浜で開催されており、2025年で8度目の開催となります。これは世界で最多の開催回数です。
さらに、ワールドトライアスロンシリーズに併設されている「エイジグループナショナルチャンピオンシップシリーズ」には、約1,800名の16歳から80歳まで幅広い年齢層の選手が参加します。
大会名称:
ワールドトライアスロンチャンピオンシップシリーズ(2025/横浜)
ワールドトライアスロンパラシリーズ(2025/横浜)
主催:世界トライアスロンシリーズ横浜大会組織委員会
開催日:2025年5月17日(土)、5月18日(日)
-5月17日:エリートパラ、エリート
-5月18日:エイジグループ(パラ、スタンダード、スプリント、リレー)
開催場所:横浜市山下公園周辺特設会場(山下公園スタート・フィニッシュ)
大会のエントリーについては、エイジグループのエントリーは2024年10月10日(木)から開始(ベーシックプランは10月24日(木)から)されています。
2025年大会より、全てのエントリープランが先着順となっていますので、プランによっては早期完売の可能性も考えられます。エントリー希望の場合には、早めの申し込みが必要となります。
スタンダードディスタンスの1.5kmスイムは、山下公園前海域で750mを周回するコースで、ポンツーン前からフローティングスタートとなります。
バイクは40kmのコースですが、2024年10月現在、詳細は調整中です(過去の大会では、山下公園をスタートし、山下ふ頭から本牧ふ頭方面に向かい、山下公園に戻るコースとなっており、横浜の港を満喫できるルートです)。
ランは山下公園から山下臨港線プロムナード(開港の道)を通り、象の鼻パークやみなとみらいなど、「これぞ横浜」という眺望を楽しみながら走る10kmのコースです。
【エイジパラ】
画像引用元:
(https://yokohamatriathlon.jp/wts/course_age.html)
【スタンダード・スプリント・リレー】
画像引用元:
(https://yokohamatriathlon.jp/wts/course_age.html)
※2024年10月現在、コースの詳細は調整中のため、最新情報は公式ホームページでご確認ください。(上記は2024年のコースです)
世界中から有名アスリートが集結するこの大会では、トップ選手の走りを間近で見ることができます。また、横浜大会は観光名所を巡るコースが見どころで、メイン会場の山下公園をはじめ、ランは赤レンガ倉庫など、都市ならではの景観を楽しみながら走れるコースとなっています。さらに、スイムは山下公園前の海で行われ、国の重要文化財である氷川丸を臨むことができ、バイクは横浜の港を満喫できるルートです。
沿道からの応援も多く、賑やかな雰囲気の中でトライアスロンを楽しめる大会となっています。また、参加者が事故なく記録を更新できるように事前セミナーも開催されます。スイムは「海での泳ぎ方」、バイクは「コーナリングの方法」、ランは「効率的な走り方」などをテーマに、トランジションでのタイムロスを防ぐ方法も解説される予定です。
以上、2025年5月に開催される「ワールドトライアスロンシリーズ横浜大会」についてご紹介しました。この大会には、世界中の有名アスリートが集結し、応援やイベントを通して触れ合えるのも大きな魅力です。幅広い年代が参加する大会であり、事前にセミナーも開催されますので、興味のある方はぜひエントリーをご検討ください。