2024年7月に行われた記者会見で、「第2回アイアンマン 70.3 東三河ジャパン」が2025年6月に開催されることが発表されました。この大会は、2023年に第1回が開催され、2024年は延期となっていたため、開催の知らせを心待ちにしていた方も多いのではないでしょうか。
この記事では、「アイアンマン 70.3 東三河ジャパン」について、大会情報や見どころをまとめてご紹介します。エントリーを検討している方や観戦を楽しみたい方は、ぜひ参考にしてください。
画像引用元:
(https://www.ironman.com/im703-japan)
「アイアンマン 70.3 東三河ジャパン」の第1回大会は、2023年6月に開催されました。「参加者や関係者から高い評価を得た」とされていますが、一方で長時間の交通規制などにより地元に大きな負担がかかり、地域の魅力を十分に発揮できなかった点も課題として挙げられました。そのため、2024年の開催は延期され、2025年以降の開催に向けた検討が進められていました。
そして、2024年7月1日に「アイアンマン 70.3 東三河ジャパン in 渥美半島」開催に向けた記者会見が行われ、2025年6月6日(金)〜8日(日)に開催予定であることや、大会実行委員会が正式に設立されたことなど、さまざまな発表が行われました。
記者会見では、より多くのアスリートが参加できるように、2025年大会からリレー部門が新設されることが発表されました。これにより、これまでレースに出場した経験がない方もチャレンジしやすくなると考えられます。
2025年大会のエントリー開始は、コース概要が決まり次第スタートする予定です。エントリーを希望する方は、公式ホームページをこまめにチェックすることをおすすめします。
また、前回のスケジュールと照らし合わせると、6月7日(土)に「70.3レース」が実施され、翌日の8日(日)にはアイアンキッズなどのイベントが行われると予想されます。このアイアンキッズは、6歳から12歳の子どもを対象としたレースで、競うことだけでなく、それぞれの目標達成や互いを思いやる心を育むことを目的としています。第1回のアイアンキッズには十数名が参加し、全員がリタイアせずに完走しました。
2025年大会のコースについては、2024年10月現在、協議・調整中ですが、競技距離は2023年大会と同様にスイム1.9km、バイク90.1km、ラン21.1km、総合距離113.1kmで開催される予定です。
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(https://www.ironman.com/im703-japan-course)
(※上記は2023年4月時点のコースです)
2023年大会では、スイムは安定した白谷海浜公園のビーチを会場とし、30秒間隔でスタートする「ローリングスタート」が採用されました。バイクコースは渥美半島の国道や県道、市道を交通規制して実施され、恋路ヶ浜や西ノ浜など伊良湖の自然豊かな景観を楽しみながら走り抜ける、ほぼ一筆書きの壮大なコースとなっていました。スピードに乗った選手が走り抜ける光景は圧巻でした。
ランのコースは田原市から豊橋市に向かい、三河港大橋やベイブリッジウェイも含まれており、港湾都市ならではの景観が楽しめるものとなっていました。
なお、2023年大会のバイクコースは田原市内が中心でしたが、交通規制などの観点から2025年大会では豊橋市の一部にコースが延伸される予定です。詳細が決まり次第、公式ホームページに掲載されると考えられますので、随時チェックしておくと良いでしょう。
「アイアンマン 70.3 東三河ジャパン」は、国際的なスポーツ大会の開催を通じて、「おもてなし」のレベル向上を目指している大会です。雄大な自然を持つ渥美半島を舞台に開催されるレースであり、その景観が見どころのひとつとなっています。
特に2023年のバイクコースは、渥美半島の風光明媚な景観を堪能しながら走れるレイアウトであったため、2025年もその景観を楽しめるコースが期待されます。
また、渥美半島は豊かな自然だけでなく、さまざまな名産品があるエリアでもあります。レースそのものを楽しむのはもちろん、レースの前後には観光や山の幸・海の幸を堪能することもおすすめです。
以上、第2回の開催が発表された「アイアンマン 70.3 東三河ジャパン」の大会概要や見どころを紹介しました。特に、渥美半島の雄大な自然を楽しめる点が魅力のレースです。2024年10月現在、コースなど未定の部分もありますが、詳細が決定次第エントリーが開始される予定です。最新情報は公式ホームページをご確認ください。