こちらの記事では、2025年のレースに向けて注目しておきたいアイテムについて紹介していきます。PROFILE DESIGNの新型ディスクホイール、Prologoのサドル、そして日本でもレンタルが開始された低酸素トレーニング機器の情報をまとめていますので、参考にしてみてください。
多彩な製品を手掛けるPROFILE DESIGNが、新たに発表した新型ディスクホイールをご紹介します。このモデルでは新形状を採用し、空気抵抗を徹底的に抑える設計が特徴です。さらなるパフォーマンス向上を目指す方におすすめしたい一品です。
画像引用元:(https://www.riogrande.co.jp/products/1081130001/)
D21 TLR DB DISC WHEELは、「レンズ形状」と呼ばれるデザインを採用し、正面からの空気抵抗を低減するだけでなく、横風の影響を抑制する設計が特徴です。これにより、パフォーマンスの向上が期待できます。
また、近年のタイヤ選択のトレンドに対応し、リム内幅を21mmに設定。
28〜30mm幅のタイヤ装着時に最適な空力性能を発揮するよう設計されています。従来品と比較して横幅は拡大していますが、100g以上の軽量化を実現しており、アップダウンが多いコースでもメリットを発揮します。
画像引用元:(https://www.riogrande.co.jp/products/1081130001/)
ハブには、動力伝達効率と反応性に優れる36Tのスターラチェットを採用しています。また、防水・防塵性を備えたシールドカートリッジベアリングを採用することで、海水の侵入が避けられないトライアスロンでの使用時にも優れた耐久性を確保しています。これらの特徴は、過酷な環境下での使用を想定した設計として注目すべきポイントです。
数多くのワールドチームに向け、サドルのサポートを行っているPrologo(プロロゴ)では、新たなサドル「T GALE TT CPC TIROX」「T GALE PAS TIROX W / SLIDE CONTROL」「DIMENSION R2 NACK」をリリース。ここでは、それぞれの特徴とスペックについてご紹介します。
「T GALE TT CPC TIROX」と「T GALE PAS TIROX W/ SLIDE CONTROL」は、Prologoが世界のTTスペシャリストと共同開発したモデルです。
ライダーが座る先端と中央部は高く設計されており、後部は極端に低い可変パッドを採用しています。
【T GALE TT CPC TIROX】
画像引用元:(https://www.riogrande.co.jp/products/1081130001/)
【T GALE PAS TIROX W / SLIDE CONTROL】
画像引用元:(https://manys.work/prologo/t-gale-tt-cpc-tirox/)
さらに、Dimensionシリーズのサドルも発売されています。
新たに発売された「DIMENSION R2 NACK」は非常に軽量であることに加えて、より前乗りがしやすく快適性が高くなっており、長時間エアロポジションを取りやすい点が特徴です。
【DIMENSION R2 NACK】
画像引用元:(https://manys.work/prologo/dimension-r2-nack/)
【T GALE TT CPC TIROX】
【T GALE PAS TIROX W / SLIDE CONTROL】
【DIMENSION R2 NACK】
よりタイムを伸ばしたいと考える方の中には、低酸素トレーニングに興味を持つ方も多いのではないでしょうか。そこで、日本国内でレンタル利用が可能となった低酸素トレーニング機器「ALTITUDE BOOSTER」をご紹介します。トレーニングに活用したい方は、ぜひご確認ください。
「ALTITUDE BOOSTER」は、トップアスリートも活用する低酸素トレーニング用機器です。
画像引用元:(https://altitudebooster.com/collections/all/products/altitude-booster-4-mask)
この機器のレンタルが日本国内で本格的に開始され、自宅で気軽に低酸素トレーニングができるようになりました。低酸素環境でトレーニングを提供するジムが増える中、このレンタル機器なら自宅で簡単にトレーニングを始められます。
購入の場合は高価でメンテナンスの手間もかかるため、レンタルは費用や手間を抑える選択肢となります。また、専門施設に通う時間が取れない方にもおすすめです。
ただし、低酸素反応には個人差があるため、市販のパルスオキシメーターを使って血中酸素濃度を測定し、酸素濃度を適切に調整しながらトレーニングを行う必要があります。
レンタル価格は、4週間で27,500~33,000円、2カ月(8週間)では55,000~60,000円です。また、「低酸素トレーニング個別メニュー作成」という有料サービスも利用可能です。初めて低酸素トレーニングに挑戦する方は、機器レンタルと併用してこのサービスを活用するのもおすすめです。
自転車競技やトライアスロン、陸上競技や競泳など、さまざまな競技で強化アプローチとして活用されています。酸素が不足した環境下でトレーニングを行うことで、持久力向上、脂肪燃焼効率の改善、高地順応効果、高強度パワーの向上などが期待されます。
レンタル対象品は下記の通りです。
こちらの記事でご紹介してきたように、さまざまなアイテムが各メーカーから登場しています。2025シーズンに向け、各社のアイテムをチェックしてみるのも楽しいのではないでしょうか。ぜひ自分に合ったアイテムを見つけ、次のシーズンに備えていきましょう。